チャイルドストーリー

シェデリンのストーリー

11人が同じ屋根の下で

シェデリンは、フィリピンのセブ島で暮らしているハイスクール1年生 (13歳) の女の子。家族は両親と9人!の子どもたち。一家は雨漏りのする2間の小さな家で暮らしています。お父さんもお母さんも朝から晩まで一生懸命働いていますが、両親の収入では11人もの家族を養うにはとても足りません。
シェデリンは日本のスポンサーからのご支援により学校で勉強を続けています。

突然の発病

1年前、シェデリンは突然高熱と吐き気に襲われました。
3日経っても治まりません。
近くの病院では検査器具もなく、専門のお医者さんもいないため、原因は分かりませんでした。スポンサーシップ・プログラムのスタッフは、このままではシェデリンの命が危ないと判断し、翌日、30キロ離れた総合病院に連れて行きました。貧しいフィリピンの農村ではこのような場合、手遅れになってしまう場合もあります。「デング出血熱」、それが診断名でした。蚊が媒介するウィルス性の病気で、未だに特効薬もありません。
デング熱の中でもシェデリンがかかった「デング出血熱」は、致死率が高い非常に危険な病気でした。

生死のせめぎ合い

治療が始まりましたが、発症から時間が経っており予断を許さない状態でした。
シェデリンは意識がなく、痙攣 (けいれん) がひどく、点滴をするため、手足はベッドに縛りつけなければなりません。
入院4日目、内臓からの出血が始まり、大量の下血が見られたため、1リットル以上を輸血、生死の境をさまよう状態が続きました。
7日目、検査の値が好転し、シェデリンは一命を取り留めることができました。入院、検査費用や薬代、再診の費用を負担することは、一家の経済状態ではとても無理でしたが、スポンサーの方からのご支援でスポンサーシップ・プログラムの保健・医療プログラムを通して支払うことができました。

将来は弱い人を助けたい

シェデリンは今、ハイスクール2年生。とても頑張りやで、デング熱で2ヶ月間学校を休んだにもかかわらず成績優秀で表彰されました。
将来は、弱い人を助ける弁護士になる夢をもって勉強をしています。
スポンサーシップ・プログラムによって、子どもたちは学校に通えるだけでなく、健康も守られ、自分の夢に向ってすすんでいくことができます。

遠くにいても、直接会うことができなくても、自分のことを気にかけ、支援してくれるスポンサーの存在は、
夢を追い続ける機会を子どもにもたらすことができます。

フィリピンで、ネパールで、スリランカで、シェデリンのような多くの子どもたちが、あなたからのご支援を待っています。

今すぐ、スポンサーになって、貧しさに苦しむ子どもに夢を追い続ける機会をください。
スポンサーシップ・プログラムは月々4,000円(1日130円)のご寄付をいただき、日本の支援者が現地の子どものひとりを学校へ通えるよう支援するという一対一のつながりを大切にしていくプログラムです。
スポンサーの皆様はチャイルドとの手紙によって交流し、子どもの成長を見守っていくことで支援を実感することができます。

スポンサーシップ・プログラムを申し込む

POWERED BY GMO INTERNET GROUP
当サイトは、GMOインターネットグループのご協力のもと運営されています。