スリランカで暮らす4歳のハルシャニは、両親やきょうだいと小さな家に住んでいます。家の一部は崩れかけていますが、修理をするにも材料を買うお金がないため、
ビニールシートを壁にしています。 しかし隙間から雨風が容赦なく吹き込みます。
ある夜、ハルシャニの人生は一変してしまいます。
ハルシャニはきょうだいと一緒に、灯油ランプの明かりで夕食を食べていました。お父さんは出かけており、お母さんは台所にいました。
水を飲もうとハルシャニはポットに手を伸ばしました。その時手がすべってランプをひっくり返してしまったのです。
瞬く間にハルシャニは炎に包まれました。ハルシャニは熱と痛みに叫びながらお母さんのところに駆け寄りました。驚いたお母さんは、慌てて火を消し、ハルシャニを水桶に浸けました。
身体の1/4にも及ぶ火傷を負ったハルシャニは、80km離れた病院に搬送され、緊急手術により一命を取りとめましたが、ひどい傷と痛みが残りました。
両親は家のココナツから実を採り、それを売りましたが、僅かな収入にしかならず、充分な治療をハルシャニに受けさせることは出来ませんでした。
苦しみのどん底にあった一家に転機が訪れました。
ハルシャニが支援を受けられることになったのです。
スポンサーからの支援でハルシャニは病院へ通えるようになりました。ハルシャニの状態は徐々に良くなり、今後はまだ完治していない左手の手術を行う予定です。スポンサーシップ・プログラムにより、壊れた家も建て替えられ、収入向上のための果物の苗木も支給され、一家の生活は安定に向かっています。
遠くにいても、直接会うことができなくても、自分のことを気にかけ、支援してくれるスポンサーの存在は、
夢を追い続ける機会を子どもにもたらすことができます。
フィリピンで、ネパールで、スリランカで、ハルシャニのような多くの子どもたちが、あなたからのご支援を待っています。
今すぐ、スポンサーになって、貧しさに苦しむ子どもに夢を追い続ける機会をください。
スポンサーシップ・プログラムは月々4,000円(1日130円)のご寄付をいただき、日本の支援者が現地の子どものひとりを学校へ通えるよう支援するという一対一のつながりを大切にしていくプログラムです。
スポンサーの皆様はチャイルドとの手紙によって交流し、子どもの成長を見守っていくことで支援を実感することができます。



