チャイルドストーリー

スジャーニのストーリー

小さな住まいでの生活

スリランカで暮らすスジャーニは、両親、兄夫婦、4人の姉妹たちと小さな家に住んでいます。狭い部屋に9人もの家族が生活しているので、寝るスペースも充分ではありません。すぐにも修理が必要な壁や屋根の住まいでは、雨や風をしのぐことすらできません。
スジャーニたちは、冷たい雨に震えて過ごすことがあります。

食事は1日2回だけ

スジャーニの家族は砕石場で働いています。
お父さんとお兄さんは少しでも多くのお金を稼ごうと、危険な爆破作業をしています。お母さんは石を砕く作業をしています。そうやって毎日8時間働いても、家族を養うだけの十分な稼ぎを得る事ができません。
家族たちはご飯、豆のスープ、干し魚の食事を1日2回しか取ることができません。お腹が空いたら、野生の実を探したり、蓮の種を食べたりします。

わずかな楽しみ

スジャーニはいつもぶかぶかの色褪せて破れた服を着ています。
両親は子どもたちひとりひとりに年に1枚しか服を買ってあげることができないからです。
スジャーニたちにとってわずかな楽しみといえば、捨てられたココナッツの殻など、何でもあるものを見つけて遊ぶことです。

学校に通いたい・・・

スリランカの多くの貧しい家庭の子どもたちと同じように、スジャーニは学校に通っていません。
教育を受けることができなければ、安い賃金で採石場で働いたり、毎日水くみなどの家事をする将来が待っています。
彼女のお母さんは自分が強いられてきた辛い人生から子どもたちを救うことができれば、と心から望んでいます。

遠くにいても、直接会うことができなくても、自分のことを気にかけ、支援してくれるスポンサーの存在は、
夢を追い続ける機会を子どもにもたらすことができます。

フィリピンで、ネパールで、スリランカで、スジャーニのような多くの子どもたちが、あなたからのご支援を待っています。

今すぐ、スポンサーになって、貧しさに苦しむ子どもに夢を追い続ける機会をください。
スポンサーシップ・プログラムは月々4,000円(1日130円)のご寄付をいただき、日本の支援者が現地の子どものひとりを学校へ通えるよう支援するという一対一のつながりを大切にしていくプログラムです。
スポンサーの皆様はチャイルドとの手紙によって交流し、子どもの成長を見守っていくことで支援を実感することができます。

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