はじめまして。
チャイルド・ファンド・ジャパンの
藤井、石関と申します。

「紛争で500人が犠牲に。」
「地震で20万人が被災。」
日々飛び込んでくる人道危機の報道。こうした数値の裏には、一人ひとりの子どもや家族の毎日があります。
今日は、私たちが現場で出会った子どもたちや家族の現実を聞いてください。
国の経済破綻と豪雨災害に苛まれる、スリランカの女の子アイシャーリャ
紅茶で知られるスリランカ。私たちは、その紅茶農園で暮らす12歳の女の子アイシャーリャに出会いました。
農園の仕事は低賃金で、父親はコロンボへ出稼ぎに出ています。さらに、お母さんまで出稼ぎに。
アイシャーリャは、「『行かないで』ってお願いしたけど、『生活のために仕方ないのよ』って…」と、私たちに話しました。
そんな一家をさらなる困難が襲います。2022年、国が経済破綻。食料価格が一気に2倍になるなど、アイシャーリャたちは一層窮地に立たされました。
さらに2025年。今世紀最大規模とも言われるサイクロンが発生。洪水と土砂災害によって家屋が倒壊したほか、生活必需品や教科書などが被害を受け、日々の生活と教育が一層困難なものとなってしまいました。
飢餓と爆撃の恐怖に耐えながら生きる、ガザ地区のキナスさん一家
パレスチナ・ガザ地区で暮らすキナスさん一家。度重なる戦火で2度の避難を強いられ、現在はテント生活。母親と子ども11人が暮らすその場所には、安心できる壁も、十分な食べ物も、安全な水もありません。
お母さんは、紛争で仕事を失い、貯金も持たずに逃げてきたため、子どもたちの食べ物を買うお金もありません。「1日1回の食事さえ夢だ」と話します。長引く紛争による子どもたちの心の傷やトラウマも大きな課題です。
ここで、私たちが出会ったウクライナの16歳の女の子の言葉を紹介させてください。彼女は防空壕の中で、戦争について何度も考えたのだそうです。
「戦争は大国間の『ゲーム』です。ゲームプレイヤーである人たちは傷つきません。傷つき、犠牲になるのは、私たち市民なのです。」



ご支援者さまの声
マンスリー・サポーター
N・Aさま
貧しい子どもたちと
その未来を支えたい
マンスリー・サポーターになると決めた理由を教えてください。
困っている人の力になりたい。貧しい子どもたちとその未来を支えたいという想いがきっかけでした。
チャイルド・ファンド・ジャパンは、50年以上の実績があり、地道に成果を出してきているところが良いと思いました。
少額ながらお力になれればと思い、サポーターになることを決めました。
実際にご支援を始めてみて、どのように感じていらっしゃいますか?
機関紙などの活動報告書を読み、子どもたちには、成長の過程に合わせた支援が必要だということを改めて実感しました。
マンスリー・サポーターを検討されている方へのメッセージをお願いします。
「ほんの少しでも、力になりたい!」そう思ってサポーターになりました。支援の成果は、SNSや活動報告書を通して、よくわかります。ぜひご一緒にサポーターになりませんか?
継続のご寄付を
お願いする理由
「都度の寄付じゃダメなの?」
そう思われる方もいらっしゃると思います。ですが、子どもたちを支えるためには、継続のご寄付がものすごく重要なのです。
① 危機下の子どもの日常を取り戻すため、また、貧困の問題を解決するためには時間がかかります。継続のご寄付は中長期的な支援を可能にしてくれます。
② 有事の際、命を守るための初動の支援を迅速に開始できます。
③ 世間の関心が薄まってしまった被災地など、関心が届きにくい子どもたちを支援することができます。