チャイルド・ファンド・ジャパン スポンサーシップ・プログラム~子どもたちの未来を支えるお手伝い~

あなたの存在は、私の大きな支えです

チャイルド・ファンド・ジャパンのスポンサーシップ・プログラムは、厳しい環境に暮らすアジアの子どもたちが学校へ通い、明るい未来を切り開くことができるように支援しています。
                支援者と子どもが一対一でつながり、手紙を通して交流しながら成長を見守ることができます。
                あなたの想いをこめた手紙は、子どもたちの心を支えます。

1日130円から子どもの成長を支える

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アジアの最貧国といわれるネパールその山岳地域に10歳のアスタは暮らしています。

ネパールで暮らすアスタの一日

7:00 ヤギや牛の世話

アスタの朝は家畜の世話から始まります。収入を得るために外で働く両親にかわって、アスタがヤギなどの世話をしなければなりません。

8:30 朝食後の食器洗い

食事の後の片付けやお皿洗いもアスタの役割です。家には水道がないため、汲んできた貴重な水を無駄にしないように大切に使います。

9:00 登校

学校までは山道を歩いて30分。同じ地域の子どもの中には片道2時間かかる子もいます。また、校舎は古く、教師の質が低いなど、学習環境も十分に整ってはいません。

16:00 水汲み

学校から帰っても、やらなければならないことがたくさんあります。まずは、岩場を歩いて近くの水源に水汲みに行きます。水が入った重い容器を小さな体で運びます。

16:30 弟の世話

家族を養うために働く両親にかわり、アスタは弟たちの世話もしなければなりません。9ヵ月の弟をおぶってあやしたり、寝かしつけたり。まるで小さなお母さんのようです。

20:00 夕食

アスタの家には、水道だけでなく、ガスも通っていません。家の中に置いたかまどでお湯を沸かしますが、むき出しの火はアスタのような子どもたちにとって非常に危険です。

*チャイルド・ファンド・ジャパンが建設を支援した学校に通っている子どもたちの、一日の過ごし方の例です。

夢は学校を卒業するまで勉強を続けること。

世界には、アスタのように厳しい環境での生活を強いられている子どもたちが大勢います。
                    教育を受ける権利が十分に守られず学校に通うことが夢になる子どももいます。
                    すべての子どもに開かれた未来を。
                    スポンサーシップ・プログラムは、厳しい環境の中で暮らす子どもたちが本来備え持つ可能性を実現できるよう支援するプログラムです。

チャイルド・ファンド・ジャパンのスポンサーシップ・プログラム

活動内容

子どもの未来を変える支援

教育や保健・栄養、自己啓発など、子ども一人ひとりに必要な支援を提供し、健全な成長を支えます。教育が貧困から抜け出す唯一の道となる子どもも少なくありません。教育を長期的に支えることによって、子どもたちの人生を大きく、明るく変えます。

地域の力を引き出す支援

スポンサーシップ・プログラムが最終的に目指すのは、子どもたちが成長することとともに、地域が支援から自立することです。支援がなくなっても地域の生活が改善されていく仕組みができるよう、家族の生活改善や住民主体の組織づくりなどの活動を行います。

活動している国

1975年にフィリピンの支援を始め、その後1995年にネパール、2006年にスリランカの支援を開始しました。現在、スポンサーシップ・プログラムを通して、この3ヵ国の子どもたちを支援しています。

心と心のふれあう支援

スポンサーシップ・プログラムは支援者と子どもの一対一のつながりを大切にした支援方法です。子どもたちの多くが支援者の方に感謝の気持ちを抱く一方で、同時に、「支援できてよかった」、「チャイルドに感謝している」と話す支援者の方も大勢いらっしゃいます。

支援者 廣田さん

現地の子どもの存在が大きな心の支えでした。

大変な環境の中で暮らすフィリピンの女の子たちの助けになればと思って、支援を始めました。
資格試験に備えて勉強している間、手紙を通じてつながっていた現地の子どもの存在が大きな心の支えでした。日本の私たちが支援する側、アジアの子どもたちが支援を受ける側というような、一方的な関係ではないと思っています。
「訪問の旅」で実際にマルビクさんに会った時、マルビクさんだけでなくお母さんもすごく喜んでくれました。受け入れられていると感じることができ、支援できてよかったと思いました。

廣田さんは「フィリピン訪問の旅」に参加し、マルビクさんに直接会うことができました。

マルビクさん

支援者さんの支えがあるから、勉強をがんばることができます。

スポンサーシップ・プログラムで私を支援してくれる廣田さんに感謝しています。ご支援によって勉強を続けることができますし、廣田さんが応援してくれるから勉強をがんばろうと思えます。またいつか会えることを願っています。

支援によって未来を切り開いた子どもたち

1975年の支援開始以降、31,000人以上の子どもたちがスポンサーシップ・プログラムの支援を受けてきました。
子どもたちがどのような支援を受け、どのように成長し、どのように夢を実現していったのかをご紹介します。

支援によって手術を受けることができたメイ フィリピン

フィリピンの農村地域に暮らす女の子のメイ。父親の収入は少なく、質素な家に家族4人で暮らす生活はとても厳しいものでした。発展途上国では、経済的理由によって小学校を卒業できない子どもも少なくありません。「メイには勉強を続けて欲しい」という両親の強い希望により、メイは9歳の時にスポンサーシップ・プログラムの支援を受けることになりました。

幼いころから病弱だったメイは10歳の時に、腹部の重い病気にかかってしまいます。両親には費用が高額な手術を受けさせるような余裕はありませんでしたが、支援によって、手術を受けることができました。無事に学校に戻ったメイは補食プログラムなどの支援を受け、体力を回復させ、勉強を続けることができました。健康を維持して小学校を卒業し、ハイスクールにも進学して優秀な成績で卒業することができました。

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勉強を続け、難関試験に合格したリンマヤ ネパール

ネパールに暮らすリンマヤは10歳の時、スポンサーシップ・プログラムの支援を受けることになりました。地域の他の子どもたちと同じように、家庭の収入は少なく、とても厳しい生活を強いられていました。両親を助けるため、水汲みや薪集め、幼いきょうだいの世話などたくさんのお手伝いをしなければなりませんでした。それでも、「友だちの病気を治してくれたから」と、看護師になることを夢みて、一生けんめい勉強していました。

リンマヤはスポンサーシップ・プログラムの支援によって勉強を続けることができ、無事、修了認定試験という難関試験に合格しました。現在は勉強を続けながら識字教室の先生として、字が読めない地域の女性たちに読み書きを教えるアルバイトもしています。得られる収入は決して多くはありませんが、家族の生活を支えています。「支援者さんの名前はずっと忘れません。手紙をもらってとても嬉しかったです。ありがとうございました」とリンマヤは話します。

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足を使って絵を描くようになったニメシャ スリランカ

ニメシャはスリランカの地方に暮らしている12歳の女の子です。脳性小児まひにより、発達の遅れと身体に障がいがありました。父親の収入が十分ではなく、家族は貧しい生活を強いられていました。ニメシャに必要な療育を受けさせることも難しく、車イスを買うこともできませんでした。ニメシャは家から出ることすらできず、することのない生活を送っていました。

2012年からスポンサーシップ・プログラムの支援を受けるようになり、ニメシャは生活面でも精神面でも支えられました。今では車イスもあり、定期的なケアも受けています。また、支援者さんからの励ましもあり、ニメシャは足を使って絵を描くようになり、笑顔が増えました。今では家族の支えとともに、以前よりも充実した生活を送っています。

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お申し込みいただくと

プロフィールが届きます。

ご支援いただく子どもの写真や情報が掲載されたプロフィールをお届けします。スポンサーハンドブックなどの資料もあわせてお送りします。

子どもからお手紙が届きます。

ご支援いただく子どもからご挨拶のお手紙が届きます。フィリピンとネパールの子どもからは1年に1回、季節のカードが届きます。

また、支援者様からお手紙をお書きいただくと、お返事が届きます。
※手紙は必ず書かなければいけないわけではありません。

年に一度、「成長の記録」が届きます。

成長記録には、一年間の報告などが書かれており、子どもの成長を見守ることで、支援の成果を実感することができます。

年次報告書、機関紙が届きます。

チャイルド・ファンド・ジャパンの1年間の活動をまとめた年次報告書をお届けします。また、年に2回発行する機関紙「SMILES」も定期的にお送りします。

※ご支援いただく子どもの性別や暮らす国はお選びいただけます。

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ご支援の方法

スポンサーシップ・プログラムは、
        月々4,000円(1日130円)の継続支援です。

ウェブで
お申込み

支援する子どもの希望、支援者様の情報、決済情報をご入力

プロフィール
などのお届け

子どものプロフィール、スポンサーハンドブック、地域の紹介資料をお届け

挨拶の手紙や
成長記録のお届け

子どもからのご挨拶の手紙(支援開始後約5ヵ月)、成長記録(年1回)などをお届け

お手紙の
やりとり

ご希望に応じてお手紙をお書きください。

領収証のお届け
(年1回)

確定申告を行うと、寄付金控除を受けることができます。

※支援の中止や再開はいつでも可能です。

クレジットカード
からの自動引落
銀行・ゆうちょ銀行
からの自動引落
郵便局から
払込取扱票での
お支払い
コンビニエンス
ストアからの
お支払い
銀行口座への振込

寄付金控除の対象

チャイルド・ファンド・ジャパンは、東京都に認証を受けた認定NPO法人です。

認定NPO法人への寄付は寄付金控除の対象となり、確定申告をすることで、寄付金額の最大40%を所得税額から控除することができます。月々4,000円のご寄付の場合、年間で最大18,400円の控除が可能です。

日本には50,000以上のNPO法人がありますが、このうち認定NPO法人として認証を受けているのは約2%だけです。

フィリピン、ネパール、スリランカの子どもたちの未来のために、ご支援をお願いします。

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チャイルド・ファンド・ジャパンとは

1975年、フィリピンで支援を開始しました

チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年より、 アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしています。

私たちは、子どもたちみんなが幸せに、そして責任ある大人に成長することを願い、子どもたちの権利が守られるよう活動しています。45年以上にわたる活動の中で、31,000人以上の子どもたちを支援してきました。

数字で見るチャイルド・ファンド・ジャパン(2016年度)

スポンサーの数

3,551人

支援を受けるチャイルドの数

5,004人

支出の割合

3億9497万3397円

世界70ヵ国以上で活動しています

チャイルド・ファンド・アライアンス

チャイルド・ファンド・ジャパンは、12の団体からなる国際的なネットワークであるチャイルド・ファンド・アライアンスに加盟しています。貧困やその原因となっている環境を改善するために、70ヵ国以上で2,300万人以上の子どもたち、家族とともに支援に取り組んでいます。

よくあるご質問

支援を受ける子どもはどのように選ばれるのですか?
貧しい地域の中でも特に貧しく、支援の必要度が高い子どもたちが選ばれます。
フィリピンとスリランカでは、支援を受ける子どもの家庭の経済状況が一定の基準を下回っていることが条件となります。
支援者になったら、手紙を書かなくてはいけませんか?
いいえ、必ず書かなければならないわけではありません。
手紙のやりとりをせずに、子どもの成長を見守ってくださる支援者の方も多くいらっしゃいます。
手紙は日本語で書いてよいでしょうか?
はい、日本語で書いてくださってかまいません。英語の翻訳文を添えて子どもに送ります。
また、英語でお手紙を書いていただきますと、お届けまでの時間が短くなり、さらに事務経費の削減につながります。
支援を続けなければならない最低期間はありますか?
ありません。
子どもの成長を実感していただくためにも、できるだけ長期間のご支援をお願いしておりますが、継続が難しくなったときには、いつでも中止することができます。
その際には、東京事務局までお知らせください。ご支援いただいている子どもには新しい支援者の方を紹介します。
子どもはいつまで支援を受けますか?
基礎教育修了(または支援終了年齢に達したとき)とともに、支援を離れることになります。
また、「転居」、「退学」、「結婚」、「家庭の経済的自立」、「地域の自立」などの理由で、途中でご支援を離れる場合があります。子どもが支援を離れる場合は、ご連絡いたします。