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台風19号 松本山雅FCの選手たちとのサッカー

チャイルド・ファンド・ジャパンは、台風19号により被害を受けた長野県にて、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会と協働して支援活動を行っています。

長野市内の避難所では、地元のNPO法人「ながのこどもの城いきいきプロジェクト」と一緒に、被災した子どもたちが安心して過ごせる「場」づくりを始めています。

避難所はゆっくり休んでいる方がいらっしゃることもあり、学校から戻った子どもたちが自由に走り回って遊ぶことが難しい状況です。その状況を知った松本山雅FCの選手たちが、子どもたちにサッカーを教える機会をつくってくれました。

最初は緊張してなかなか選手に近づけない子どもたちでしたが、選手やコーチがボールを蹴り始めると、すぐに混じり、思いっきり走ってボールを蹴ることを楽しんでいました。練習のあとには、「子どもチームVS選手チーム」で試合をおこない、真剣な表情でプロ選手に果敢に挑んでいく、子どもたちのたくましい姿がそこにはありました。
試合終了後は、サイン入りの選手カードを選手から直接受け取ることができ、大喜びの子どもたち。

台風19号による豪雨から3週間が経過し、慣れない避難生活や生活再建の見通しが立たないことからくる被災者の心理的負担が大きくなってきている中、この日はお天気にも恵まれ、グラウンドには子どもたちの笑い声が響き渡りました。