チャイルド・ファンド・ジャパン

緊急支援

【パレスチナ・ガザ緊急支援】戦闘開始からまもなく半年。いまだ支援が必要です。

2023年10月7日の戦闘開始から、まもなく半年が経とうとしているパレスチナ・ガザ地区の人道危機。イスラム教における神聖な月ラマダン(断食月)の期間中も攻撃が止むことはなく、人々は今も命の危機にさらされています。

チャイルド・ファンドは、引き続き、ガザ地区の子どもたちと家族を守るため、水と衛生分野を中心とした支援を続けています。安全な水の配布などとともに、避難する人々が暮らす学校や病院の清掃活動も行っています。

清掃活動の様子

これまでに清掃活動を行ったのは、合計で62,000人以上の人々が暮らす、4つの学校と3つの病院です。十分な衛生環境が保たれていない避難所において、感染症が広がることが危惧されており、WHOも下痢や上気道炎、皮膚病などが増えていると指摘しています。極めて過密な状態で人々が暮らしているため、大規模な集団感染が起こる可能性もあります。

チャイルド・ファンドは、こうした清掃活動を行うことで、感染症のまん延を防ぐとともに、避難所を少しでも過ごしやすい場所にし、人々の尊厳を守っています。

清掃活動の一環としてゴミを処理する様子

緊急支援の寄付受付を開始してから5ヶ月以上が経過し、これまでに本当に多くの皆さまにご協力をいただきました。あらためて感謝申し上げます。現在も皆さまからのご支援を受け付けております。皆さまどうか、ガザ地区の子どもたちを守るため、引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。