活動内容・国
アドボカシー(広報・啓発・提言)
子どもへの暴力のない世界を目指して

チャイルド・ファンド・ジャパンは「すべての子どもに開かれた未来を約束する国際社会の形成」というビジョンの実現のため、アドボカシーを重要な活動と位置づけています。
子どもに相応しい世界を実現するため、2013年度からはチャイルド・ファンド・アライアンスで協働し、世界各国の政府、国連機関への政策提言の活動も強化しています。
これまでに行ったアドボカシー活動
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【12月12日(金)】多文化共生NPO交流会を開催します!~杉並区で広がる多文化共生支援の取り組みをつなぐために~
杉並区では、外国にルーツをもつ住民が年々増えています。2025年4月には外国人住民が22,827人(3.9%)となり、初めて2万人を超えました。区はこれを受け、同年4月から「多文化共生基本方針」をスタートさせ、地域全体で […]
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【報告】シンポジウム「子どもに対する暴力撤廃に向けて『いまこそ行動をおこそう!』」を開催しました!
5月21日(水)、チャイルド・ファンド・ジャパンも加盟する EVAC 日本フォーラム主催により、子どもに対する暴力担当国連事務総長特別代表(SRSG-VAC)ナジャット・マーラ・ムジート氏をお招きし、シンポジウム「子ども […]
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【調査報告】外国にルーツのある子どもへの日本語学習支援に関する調査報告書を公開しました。
日本への外国人労働者の増加にともない、増加傾向にある外国にルーツのある子どもたち。言語や文化の壁をはじめ、様々な問題に直面しています。チャイルド・ファンド・ジャパンでも、「学びのフレンドリー・スペース」を運営し、外国にル […]
