活動内容・国

緊急・復興支援

台風や地震などの自然災害の被災者や、地域紛争による避難民を支援する事業です。

必要に応じて、チャイルド・ファンド・アライアンスの加盟団体と連携して支援活動を展開します。
また、2011年3月から2013年3月まで、東日本大震災への緊急・復興支援を実施しました。

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今、必要としている支援

フィリピン台風26号への緊急支援にご協力をお願いします。

全壊したチャイルドの家 昨年のクリスマスにフィリピンに上陸した台風26号は、チャイルド・ファンド・ジャパンの支援地域である南カマリネス州の協力センター40を直撃し、甚大な被害をもたらしました。 幸い人的被害はなかったもの […]

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緊急支援レポート

熊本地震への緊急支援

4月14日21時26分、熊本地方を震源とするマグニチュード6.5、最大震度7の地震が起こり、さらにその後も16日の本震を含め、大きな地震が継続して発生しました。熊本地震への緊急支援としてチャイルド・ファンド・ジャパンがこ […]

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これまでに行った支援

フィリピン台風30号「ハイエン」緊急・復興支援プロジェクト

【支援期間】2014年7月1日~2015年3月30日

活動地域

フィリピン、ビサヤ、ビコール地方にあるチャイルド・ファンド・ジャパン協力センター(元の支援地域含む)
およびチャイルド・ファンド・アライアンスの活動地域

被災状況

2013年11月8日、観測史上最大級の勢力を持つ超大型台風30号「ハイエン」がフィリピン中部を直撃しました。幸い、全ての協力センターおいて、支援家族の人的被害は免れましたが、複数の地域で家屋、農地、家畜などに大きな被害が出ました。元支援地域を含む広範な地域でも深刻な被害があったことが明らかになり、数日後から緊急支援を開始しました。

支援概要

チャイルド・ファンド・ジャパンはスポンサーシップ・プログラムを通じて災害リスク管理体制整備を進めており、台風上陸前から予想進路にある全ての協力センターに注意を喚起しました。台風通過後は、各支援地域の被災状況の情報を収集し、緊急支援を開始しました。主な活動は、緊急物資の配布、家屋の修復、生計手段の立て直しを目的として野菜の種、農薬、家畜の支給などでした。

支援規模を拡大するため、チャイルド・ファンド・アライアンスと連携して緊急・復興支援を実施し、チャイルド・ファンド・ジャパンからもスタッフ1名を1ヵ月間現地に派遣しました。15の地域にチャイルド・センタード・スペース(CCS)を設置し、緊急支援物資の配布や子どもたちへのこころのケアを中心に、子どもたちを守る活動を進めました。その後、地域の状況に応じてCCSをコミュニティに引き渡すなどして、緊急フェーズから復興フェーズに移行しました。復興フェーズでは、学校に通っていない乳幼児と家族への支援や、子どもの保護を含む災害に強いコミュニティ作りの支援、防災体制を強化するための青年の就業支援を行っています。