活動内容・国

緊急・復興支援

台風や地震などの自然災害の被災者や、地域紛争による避難民を支援する事業です。

自然災害により倒壊した家や学校の再建、被災した子どもの心のケアなど、現地のニーズをふまえて必要な支援を行います。
必要に応じて、チャイルド・ファンド・アライアンスの加盟団体と連携して支援活動を展開します。
また、2011年3月から2013年3月まで、東日本大震災への緊急・復興支援を実施しました。

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緊急支援レポート

感染予防をしながら学び続けるネパールの子どもたち

チャイルド・ファンド・ジャパンでは、アジアの国々の支援地域で、新型コロナウイルスの感染予防を支援しながら、子どもたちの教育を守り続ける活動を行っています。 ネパールでは、感染が急拡大し、11月の感染者数は前月に比べ倍増し […]

表現活動を通して、コロナ禍の生活に向き合う子どもたち

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響が社会全体に広がり続けているなか、支援地域の子どもたちは感染の脅威と生活の危機に晒されながらも、現実と向き合い、前向きな気持ちで毎日を過ごす努力を重ねています。チャイルド・ファ […]

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これまでに行った支援

ネパール大地震 緊急・復興支援プロジェクト

【支援期間】2015年4月26日~2017年9月30日

活動地域

ネパール シンドゥパルチョーク郡、ラメチャップ郡

被災状況

2015年4月25日、首都カトマンズから北西80キロを震源とするマグニチュード7.8の巨大な地震がネパールを襲いました。5月12日にはカトマンズから北東75キロを震源として、マグニチュード7.3の2度目の大地震が起こりました。31の郡で被害があり、特に中西部の14の郡ではインフラ、家屋、学校、道路などに深刻な被害がありました。死者数は約9,000名にものぼり、22,300名が負傷しました。14の郡で被災した280万名のうち4割の110万名が子どもでした。地震によって605,254の家屋が全壊し、288,255に一部損壊の被害がありました。35,000の教室が安全に使うことができなくなりました。もっとも被害の大きかった地域の1つであるシンドゥパルチョーク郡では、数千人の人々が負傷し、3,570名が犠牲となりました。

支援概要

こちらのページに詳細な活動報告を掲載しています。





フィリピン台風30号「ハイエン」緊急・復興支援プロジェクト

【支援期間】2014年7月1日~2015年3月30日

活動地域

フィリピン、ビサヤ、ビコール地方にあるチャイルド・ファンド・ジャパン協力センター(元の支援地域含む)
およびチャイルド・ファンド・アライアンスの活動地域

被災状況

2013年11月8日、観測史上最大級の勢力を持つ超大型台風30号「ハイエン」がフィリピン中部を直撃しました。幸い、全ての協力センターおいて、支援家族の人的被害は免れましたが、複数の地域で家屋、農地、家畜などに大きな被害が出ました。元支援地域を含む広範な地域でも深刻な被害があったことが明らかになり、数日後から緊急支援を開始しました。

支援概要

チャイルド・ファンド・ジャパンはスポンサーシップ・プログラムを通じて災害リスク管理体制整備を進めており、台風上陸前から予想進路にある全ての協力センターに注意を喚起しました。台風通過後は、各支援地域の被災状況の情報を収集し、緊急支援を開始しました。主な活動は、緊急物資の配布、家屋の修復、生計手段の立て直しを目的として野菜の種、農薬、家畜の支給などでした。

支援規模を拡大するため、チャイルド・ファンド・アライアンスと連携して緊急・復興支援を実施し、チャイルド・ファンド・ジャパンからもスタッフ1名を1ヵ月間現地に派遣しました。15の地域にチャイルド・センタード・スペース(CCS)を設置し、緊急支援物資の配布や子どもたちへのこころのケアを中心に、子どもたちを守る活動を進めました。その後、地域の状況に応じてCCSをコミュニティに引き渡すなどして、緊急フェーズから復興フェーズに移行しました。復興フェーズでは、学校に通っていない乳幼児と家族への支援や、子どもの保護を含む災害に強いコミュニティ作りの支援、防災体制を強化するための青年の就業支援を行っています。