チャイルド・ファンド・ジャパン

緊急支援

【フィリピン大地震 緊急子ども支援】被災した子どもたちと家族へ、物資を届けました

2026年6月8日に発生したフィリピン大地震。家屋をはじめとした建物や主要な道路が崩壊し、多くの人が避難を続けています。

地震で亀裂が入った道路(2026年6月、フィリピン南コタバト州)

この地震に対し、チャイルド・ファンド・ジャパンは、スペインのチャイルド・ファンドと協力して緊急支援を開始し、南コタバト州で、安全な水と食料、衛生用品などの物資を1,700の家庭へ届けています。

物資を支給している様子(2026年6月、フィリピン南コタバト州)
支給する物資(2026年6月、フィリピン南コタバト州)

「世界の終わりだと感じた」と現地のボランティアスタッフが話すように、今回の地震は、人々の心に大きなショックとトラウマを残しました。相次ぐ余震は、人々に地震発生当日を思い出させます。地震から数週間経った今でも家に戻らず、屋外で夜を過ごすことを選ぶ家庭もあります。家にも戻れず、学校にも通えない子どもたち。彼らが安心して過ごせる場所が重要です。

チャイルド・ファンドは、今後、物資の支給に加え、心のケアを届けてまいります。子どもたちとその家族が、少しでも不安を取り除けるように、活動をお支えくださいますよう、お願い申しあげます。