チャイルド・ファンド・ジャパン

緊急支援

【ネパール大洪水緊急支援】子ども、思春期の女の子、高齢者など、弱い立場の人々へ、水・衛生・生活必需品などの支援を届けます

8月26日にネパール北部で発生した大規模な洪水・土石流災害により、多くの人々が被災し、避難生活を余儀なくされています。8月30日時点で780人以上の死亡、2,500人以上の行方不明が報告されていますが、被害の全容はいまだ明らかになっていません。

ダーディン郡の被災の様子

今回の被災地の一つダーディン郡では、その中の4つの自治体が政府による災害危機地域に指定されました。この4つのうちの1つが、チャイルド・ファンド・ジャパンが平時より支援活動をおこなっている地域です。支援をしている子どもたちの家や学校は直接的な被害を受けていませんが、近隣の学校や家屋は大きな被害を受けています。

ダーディン郡の被災の様子

チャイルド・ファンド・ジャパンは、被災した子どもたちや家族へ緊急支援を届けるため、現地協力団体や自治体と調整をおこない、支援内容の具体化を進めています。現時点では、下記のような支援を届ける予定です。

支援対象

  • ダーディン郡で被災し、避難生活を強いられている人々
  • 特に、子ども、思春期の女の子、高齢者、障がいのある人々、授乳中の母親など、弱い立場の人々に重点を置く。

主な支援内容(現時点での予定)

  • 子どもや授乳中の母親向けの栄養価の高い食品の配布
  • 水を汲むためのポリタンク、浄水器の提供
  • 思春期の女の子、女性のための衛生・生理用品の配布
  • 毛布、防水シート、ソーラーランプなどの生活必需品の配布 など

被災地では多くの子どもたちと家族が不自由な避難生活を続けています。チャイルド・ファンド・ジャパンは、現地のニーズに基づいた支援を迅速に届けるため、緊急支援募金を継続して受け付けています。皆さまからのご寄付は、被災した子どもたちの生活を支えるために活用させていただきます。どうか皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。