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【フィリピン大地震 緊急子ども支援】余震2,000回。屋外で避難生活を続ける子どもたちと家族

2026年6月8日に発生したフィリピン大地震から3日。現在、被害の大きかった南コタバト州のジェネラル・サントス市など、ミンダナオ島の各地で50ヵ所前後の避難所が開設されています。学校施設や体育館などが避難所として使われており、家が損傷してしまった人々など、6,314世帯、およそ2万4,000人が避難所での生活を強いられています。

ジェネラル・サントス市の倒壊した家屋の様子

一方、公的な避難所ではなく、屋外での避難生活を行う人々も多くいます。現地ではこれまでに2,000回を超える余震が続いており、建物の下で眠ることを恐れた人々が屋外にテントを張って過ごしているのです。現在、1,800世帯以上、およそ7,000人の子どもたちと家族が、空き地など屋外での避難生活を送っています。チャイルド・ファンド・ジャパンが支援する南コトバト州でも、支援対象の家族の家が完全に倒壊してしまい、自宅の外のテントで不安な日々を送っています。

チャイルド・ファンドは、避難生活を強いられる人々の生活を支えるため、安全な水の配布、食料の支給を行うと同時に、避難所で女の子や女性が安心して過ごせる場所の確保も行う予定です。フィリピンで平時から活動している、スペインのチャイルド・ファンドとも連携し、子どもたちに支援を届けていきます。

引き続き、緊急支援に対するご寄付を受け付けています。Yahoo!ネット募金でのクラウドファンディングも開始しました。学校も休校となり、避難所で不安な生活を送る子どもたちと家族へ、どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。