【ネパール大洪水緊急支援】被災した子どもたちと家族へ、今必要な支援物資を届けました
2026年8月26日にネパールで発生した大規模洪水。激しい水流は家や学校、道路、橋、水道設備などのインフラを次々と押し流し、多くの人々の日常を一瞬にして奪い去りました。発災から時間が経過した現在も、現地では行方不明者の捜索や救助活動が懸命に続けられています。また、家を失った子どもたちとその家族は、今も避難所や簡易テントでの不安な生活を余儀なくされています。

チャイルド・ファンド・ジャパンは、洪水の影響を大きく受けたダーディン郡において、緊急支援を行っています。被災地では、多くの家庭が家具や衣類、日用品など、日々の暮らしに必要なあらゆるものを流されてしまいました。こうした状況を受け、自治体と連携しながら、42家庭、142人に対して緊急支援物資の配布を行いました。

今回届けた緊急支援物資は、避難生活に必要な防水シート、食事をつくるための器具、飲料水、水の浄化剤、生理用品、衣類などです。また、この地域では、電気の供給がいまも不安定なため、ソーラー充電式のライトも届けています。さらに、避難生活を送る人々が尊厳をもって安心して過ごせるよう、特に、思春期の女の子のための生理用品も届けています。

チャイルド・ファンド・ジャパンは、引き続き、被災した子どもたちと家族に寄り添いながら活動を続けていきます。皆さまの温かいご理解と継続的なご支援を、よろしくお願いいたします。


