チャイルド・ファンド・ジャパンとは

機関紙「SMILES」

2017年

No.422017年5月

特集ともに歩む スポンサーシップ・プログラムを通じたつながり

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スポンサーシップ・プログラムで支援を受けるチャイルドがスポンサーの方に感謝の気持ちを抱くのはごく自然なことです。それと同時に、支援する側のスポンサーの皆さまが、「支援ができてよかった」と感謝の気持ちを伝えてくださることも多くあります。それはスポンサーシップ・プログラムが、スポンサーの方とチャイルドのつながりを深める一面をもっているからではないでしょうか。今回はそのつながりのいくつかをご紹介します。

No.412017年2月

特集ネパールでの22年の歩み

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SMILES41号の特集は「ネパールでの22年の歩み」です。フィリピンに次ぐ2番目の支援国として、チャイルド・ファンド・ジャパンがネパールでの活動を開始してから22年が経ちます。ネパールでの活動は決して順風満帆ではなく、ヒマラヤ山脈の山道を一歩ずつ進んでいくような、紆余曲折の長い道のりがありました。2007年からネパール事務所長を務める田中真理子が、22年間の歩みを振り返ります。

2016年

No.402016年5月

特集子どもの将来を変える ご支援でできること

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フィリピンの女の子、レジルは、小学校4年生からチャイルドとして支援を受け、大学卒業後は土木技師となって自らの人生を切り開きました。スポンサーシップ・プログラムで実施する、教育や保健・栄養などのプログラムや、家族の生活改善などの支援について、レジルのストーリーを通してご紹介いたします。

No.392016年3月

特集ネパール大地震 被災した子どもたちへの支援を拡充します!

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2015年4月の大地震後、初めての冬を迎えたネパールを訪れ、被災した多くの子どもたちに出会い、話を聞きました。子どもたちは今どのような生活を送り、何を思っているのか、ご報告いたします。また、2016年4月から開始するスポンサーシップ・プログラムについて、ご紹介いたします。

2015年

No.382015年12月

特集「持続可能な開発目標」と「子どもへの暴力のない世界」

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2015年9月の国連総会で、2030年までに目指すべき17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されました。その中に、チャイルド・ファンド・アライアンス(以下、チャイルド・ファンド)が実現のために取り組んでいる「子どもへの暴力を撲滅させる」という目標が盛り込まれました。SDGsについてご紹介しながら、これまでのチャイルド・ファンドの取り組みについてご報告します。

No.372015年4月

特集子どもの権利を守るために

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SMILES37号の特集は「子どもの権利を守るために」と題して、チャイルド・ファンド・ジャパンが行う、子どもの権利を守るための取り組みについてご紹介します。2014年度から開始した「みんなで守る子どもの権利プロジェクト」。2015年1月にはその一環として、「子ども会議」が開催されました。15の協力センターから2名ずつ、30名のチャイルドがマニラに集まり、会議に参加しました。代表の1人として参加したビバリンの体験・学びとともに、会議の様子・成果をご報告します。

2014年

No.362014年12月

特集Small Voices, Big Dreams 2014
子どもたちの小さな声 大きな夢 2014

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子どもの権利
2014年は「子どもの権利条約」の採択から25周年にあたります。チャイルド・ファンド・アライアンスはこの記念すべき年に「子どもの権利」をテーマに、Small Voices, Big Dreams調査を行いました。今号では「子どもの権利」について子どもたち自身はどのように考えているのか、調査結果の主要なポイントをご紹介します。

No.352014年6月

特集地域の自立とは?

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支援を受けなくても子どもたちが勉強を続けられること。自分たちの力で生活を切り拓いていけること。スポンサーシップ・プログラムの最終的な目標は、子どもたちが成長することとともに、地域が支援する自立することです。

今回自立する協力センター10と19の事例とともにご報告します。

No.342014年3月

特集【ネパール】これまでの成果、これからの課題

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2010年に開始したネパール、ラメチャップ郡でのスポンサーシップ・プログラム。皆様からのご支援により、チャイルドにもチャイルドの家族にも良い変化が起きています。今号はこれまでに行ってきたスポンサーシップ・プログラムの成果と、新しい支援地域、シンドゥパルチョーク郡で取り組む課題をご報告します。

2013年

No.332013年12月

特集Small Voices, Big Dreams 2013
子どもたちの小さな声 大きな夢 2013

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平和・暴力・ヒーロー・幸せについて、子どもたちの声
Small Voices Big Dreams(子どもたちの小さな声 大きな夢)は、チャイルド・ファンド・アライアンスが世界の子どもたちを対象に実施する、子どもたちの素直な気持ちを知るためのアンケート調査です。今号では特別版として、今年の調査結果をご報告します。

No.322013年9月

特集新しい学年もがんばる!

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フィリピンでは、3月末に学年が終わり、4~5月は夏休みで、6月から新学年が始まります。一番気温が高い夏休みの間、センターのプログラムに参加したり、家の手伝いや自習をして過ごしたチャイルドたちは、6月から新たな気持ちで新年をスタートさせます。今回の特集は、ミンダナオ島、キダパワンにある協力センターの地域の、新学年の様子をご紹介します。

No.312013年6月

特集チャイルドたちの夏休み~発見と成長とチャレンジと~

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フィリピンでは日中の最高気温が35度まで上がる4~5月、学校が夏休みになります。チャイルドたちが在籍する協力センターは、この夏休みを有効に使って、日頃はなかなか取り組めないキャンプ、スポーツ大会、補習授業などを行い、チャイルドたちの成長を支援します。

No.302013年3月

特集あの子たちは今… ~チャイルドたちのその後~

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1975年からフィリピンで実施しているスポンサーシップ・プログラムにより、これまで2万人を超えるチャイルド(里子)たちが支援から自立し、それぞれの道を歩んでいます。「支援を離れたチャイルドたちはどうしているだろう?」、「大学で勉強したいと言っていたけれど、夢はかなったかな?」、「ハイスクールを中退したけど、貧しい中で苦労してはいないだろうか?」 かつてつながっていた子どもたちに、今でも心を寄せてくださるスポンサーの方もいらっしゃいます。
チャイルド・ファンド・ジャパンが現在支援するフィリピン18ヵ所の協力センターに、かつてのチャイルドたちの様子をたずねました。

2012年

No.292012年11月

特集スポンサーさんに支えられて

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チャイルド・ファンド・ジャパンは2006年より、チャイルド・ファンド・スリランカと協働してスポンサーシップ・プログラムを実施しています。
現在はプッタラムとティー・プランテーション、2ヵ所の支援地域で、約350名のチャイルドを日本のスポンサーの皆様がご支援くださっています。今号ではプッタラムに暮らすチャイルドをご紹介します。

No.282012年9月

特集その5 チャイルド

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「スポンサーシップ・プログラムを支える人々」というテーマで、2011年9月から「支援センター」、「スポンサー」、「国別事務所」、「チャイルドの家族」を特集してきました。本テーマの最後にご紹介するのは、「チャイルド」です。
スポンサーの皆様の温かいご協力を通して、支援センターが提供するプログラムは、チャイルドの成長を支え、チャイルドの可能性を引き出します。今号では、スポンサーシップ・プログラムによって生き方が変わった元チャイルドと、命を救われたチャイルドをご紹介します。

No.272012年5月

特集チャイルドの家族

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チャイルド・ファンド・ジャパンは、スポンサーシップ・プログラムを通して、チャイルドの成長支援だけではなく、家族(親)や地域の生活改善を目指す支援を行っています。「チャイルドの家族」を特集する今号では、ギマラス島にある協力センター30で地域の生活改善のために活躍する頑張り屋の母親をご紹介します。

No.262012年2月

特集その3 国別事務所

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皆さんのご支援がチャイルドや家族、地域の人々のために効果的に用いられるよう、支援国のネパール、フィリピン、スリランカには、チャイルド・ファンドの事務所が開設されています。今号は、こうした国別事務所の役割の一端を、ネパール事務所スタッフのアルン・ラマさんの働きを通して紹介します。

2011年

No.252011年11月

特集その2 スポンサー

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チャイルドたちが元気に学校に通い、その家族や地域の生活が向上するためのプログラムを実施できるのは、スポンサーの皆様からのご支援があるからです。本号は、チャイルドをご支援くださるお二人のスポンサーをご紹介します。お二人とも本年になってお申込みくださいましたが、どのようなきっかけで、スポンサーになられたのか、チャイルドへの想いなどをお聞きしました。

No.242011年9月

特集その1 支援センター

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チャイルド・ファンド・ジャパンはチャイルドたちが生活する地域で「支援センター」を運営するパートナー団体と協力して、スポンサーの皆様のご支援をチャイルドたちに届けています。支援センターは、スポンサーシップ・プログラムによる効果的な支援を実現するため大きな役割を担っています。今号では、フィリピンのカガヤン・デ・オロ市にある「ぺドロ・カルンソッド・ピース。センター」(センター48)を例に、「支援センター」のスタッフの働きをご紹介します。

No.232011年6月

特集東日本大震災への緊急・復興支援活動

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大震災の後、チャイルド・ファンド・ジャパンには、国内の支援者の方々から私たちを通じた被災地域の方々への支援の可能性についての問い合わせ、期待、そして寄付が届きました。さらに、私たちの海外事務所やチャイルド・ファンド・アライアンスの加盟他団体から、“We are with you!”-「あなたはひとりじゃない!」というメッセージと共に支援の申し出が寄せられました。私たちは、こうした期待、メッセージ、そして協力に力を得て、緊急・復興支援事業を開始いたしました。今号ではその活動内容をご紹介しています。

No.222011年2月

特集読書を通して「世界」を拡げる

SMILES表紙

子どものころのお気に入りの本を覚えていますか?何度も何度も繰り返し読んだ本はありますか?残念ながらフィリピンの多くの公立小学校には図書室がなく、子どもたちが本に触れる機会はあまり多くありません。また、たとえ図書室があったとしても、子どもたちの夢や知的好奇心を育むことのできるような本は備えられていません。チャイルド・ファンド・ジャパンは、プロジェクトサポーターの皆様からのご協力もいただき、2010年度から3年計画で、「子どもが読書に親しむプロジェクト」を開始しました。その初年度の様子を、フィリピンオーロラ州サンルイスで活動するセンター44の事例からご報告します。

2010年

No.212010年11月

特集紅茶農園の子どもたちに笑顔を

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紅茶で有名なスリランカ。昔の国名、セイロンと言えばお分かりの方も多いかと思います。熱帯に位置するスリランカですが、海抜2,000メートルを超えるヌワラエリヤではお茶の木が紅茶農園(プランテーション)で栽培され、農園の中にある工場で紅茶が製造されています。チャイルド・ファンド・ジャパンは、スポンサーの皆様からのご支援により、このヌワラエリヤで2008年からチャイルド・ファンド・スリランカ(以下CFスリランカ)を通してチャイルドたちを支援しています(プロジェクト名:ティー・プランテーション・エリア)。今号では、紅茶農園で暮らす、あるチャイルドの生活を紹介します。

No.202010年8月

特集マンゴー畑の「サマーキャンプ」

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皆様、暑い夏をどのようにお過ごしでしょうか?フィリピンの夏は日本と違い、4月と5月です。学校が夏休みを迎えるこの時期、センターは、チャイルドたちのために社会活動や補習などの活動を行います。そうした活動の中でも、チャイルドたちが野外での経験を通して新たな人間関係を築くことができる「サマーキャンプ」は、多くのセンターが実施します。センター30のサマーキャンプを取材しました。

No.192010年5月

特集住民主体の組織作りを推進する

SMILES表紙

フィリピンで実施されているスポンサーシップ・プログラムは、三つの領域の活動から構成されています。SMILES16号では「子どもの成長」、17号では「家族の生活改善」を取り上げましたが、今回は「住民主体の組織作り」についてご紹介します。チャイルド・ファンド・ジャパンが支援する「住民主体の組織作り」は、多くの場合、協同組合作りという形をとります。協同組合作りを通して、社会的に弱い立場に置かれているチャイルドの家庭が、どのようにして自分たちの努力で課題を克服し、生活改善につなげて行くことができるのでしょうか?今号では、センター35における協同組合の成長をご紹介します。

No.182010年2月

特集ネパールの子どもたちの未来を開く

SMILES表紙

ネパールでのスポンサーシップ・プログラムがいよいよ4月から始まります。
フィリピン、スリランカに続いて3番目の支援国となるネパールは、子どもたち、とりわけ女の子への教育支援の必要性が高い国です。その現状を、支援地域で あるラメチャップ郡、ランプール村に住む少女、リンマヤの生活を通してお伝えします。

2009年

No.172009年12月

特集家族の生活改善を支援する

SMILES表紙

フィリピンで実施されているスポンサーシップ・プログラムは、「子どもの成長」「家族の生活改善」「住民主体の組織作り」の三つの領域の活動から構成されています。
「家族の生活改善」は、“親への職業訓練”“家庭生活を豊かにするセミナー”など幅広い活動が含まれます。母親たちは、こうした活動に積極的に参加するものの、父親たちの消極的な姿勢が目立つこともあります。そこで、多くの協力センターは父親に参加を促そうと取り組んでいます。今号では、ある家族の父親の変化を取材しました。

No.162009年8月

特集子どもの成長を支える

SMILES表紙

フィリピンで実施されているスポンサーシップ・プログラムは、「子どもの成長」「家族の生活改善」「住民主体の組織作り」の三つの領域の活動から構成されています。「子どもの成長」支援というと、まず「教育支援」があげられますが、教育支援以外にも子どもたちの成長を支える様々な活動があります。今号では、センター19で行われている「子ども新聞」の活動を紹介します。

No.152009年4月

特集ミンダナオ島

SMILES表紙

ミンダナオ島は、肥沃な土地でバナナやマンゴー、パイナップルなどの生産が盛んに行われ、日本のスーパーマーケットで目にするフィリピンの果物のほとんどがミンダナオ産です。また、戦前は多くの日本人移民が入植しました。台風の上陸も少なく、豊富な地下資源があると言われ、本来は豊かなはずですが、実際は平和が脅かされ、フィリピンで最も貧しい地域です。今号では、ミンダナオ島で行われる平和と貧困軽減の取り組みを特集します。

2008年

No.142008年11月

特集「日常」を取り戻すために

SMILES表紙

日本にやってくる台風の多くはフィリピンの東の太平洋上で発生します。フィリピン東海岸に位置する協力センターは、発生したての台風により毎年のように被害を受けています。農作物が壊滅的な被害を受けたり、チャイルドの家が半壊や全壊するなどの被害が発生することもあります。チャイルド・ファンド・ジャパンも、スポンサ ーシップ・プログラムの枠組みの中で食糧の配布や家屋の修繕といった緊急支援を行ってきました。

No.132008年8月

特集スリランカのスポンサーシップ・プログラム

SMILES表紙

チャイルド・ファンド・ジャパンは、2006年11月からCCF(キリスト教児童基金:米国の海外協力団体)をパートナー団体としてスリランカの子どもたちを支援しています。その中には就学年齢に満たないチャイルドが多くいます。「スポンサーシップって子どもを学校に通わせる支援じゃないの?」「2歳、3歳の幼いチャイルドたちってどんな支援を受けているんだろう?」そんな素朴な疑問はありませんか?今年の5月に出張した援者サービスグループの石井が、スリランカのスポンサーシップ・プログラムをご紹介します。

No.122008年5月

特集フィリピンの少数民族

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フィリピンは、7,000以上の島に100以上の民族が暮らす“多民族”の国です。昔から豊かな自然の中で固有の文化が育まれてきました。しかし、1 6世紀に始まるスペインの植民地化以降、少数民族は住み慣れた土地を追われたり、社会サービスを十分に受けることができないなど、今なお厳しい暮らしを強いられています。チャイルド・ファンド・ジャパンが支援している地域では、生活の基盤を確保し、少数民族であることに誇りを持つことができるよう様々な取り組みをしています。

No.112008年3月

特集「自己啓発プログラム」で、自分を磨く

SMILES表紙

フィリピンから届く手紙や『チャイルドの成長記録』にはしばしば『自己啓発プログラム(value formation)』という用語が登場します。日本では、研修などで用いられている表現ですが、『自己啓発』という言葉には、まだなじみが薄いようです。フィリピンの支援活動の中で最も重要な一つであると、フィリピンのスタッフが胸をはる『自己啓発プログラム』を取材記事やインタビューを交えてご紹介します。

2007年

No.102007年11月

特集チャイルドの成長記録の楽しみ方

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「チャイルドの成長記録」は1年に1度、スポンサーシップ・プログラムの成果を皆様にお伝えするための最も大切な報告のひとつです。フィリピンから送られる「チャイルドの成長記録」には、チャイルド・ファンド・ジャパンならではの、情報が満載です。ぜひ、昨年の「チャイルドの成長記録」をお手元において、成長をご確認ください。今号では「チャイルドの成長記録」の備考欄の記述や写真から、チャイルドの暮らし、学校生活、センターの取り組みをさらに身近に感じていただけるよう、新たな“楽しみ方”をお伝えします。

No.92007年7月

特集作家永井路子さんと3人のチャイルド

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永井路子さんは、1982年から25年にわたってスポンサーとして支援を続けてくださっています。ご支援いただいたチャイルドは今までに3人。今号では永井さんからお寄せいただいた手紙と記録、そして書き下ろしのエッセーにより、スポンサーシップ・プログラムならではの“つながり”をご紹介します。