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イベント「ネパールのこどもたちは今 ~大地震から2年~」のご報告

5月13日(土)、イベント「ネパールのこどもたちは今 ~大地震から2年~」を開催いたしました。当日は雨にもかかわらず、多くの皆さまがご参加くださいました。

最初にネパール事務所長の田中より、大地震発生後にチャイルド・ファンド・ジャパンがおこなった緊急・復興支援についてご報告いたしました。チャイルドや、現地の学校の校長先生からのビデオメッセージもあり、来場者からは「実際に支援を受けている人々の声を聞くことができてよかった」といったコメントが寄せられました。



その後、「杉並区民の手でネパールに学校を!」キャンペーンを通して建設された校舎や教室の写真をご覧いただきました。教室に掲げられた記念プレートの中に杉並区のキャラクター「なみすけ」のイラストが描かれていることをご紹介すると、会場内の皆さまから驚きの反応が!「なみすけ」が日本とネパールとのかけ橋になっていることをご案内しました。



休憩中に、杉並区内にあるネパール人学校、「エベレスト・インターナショナルスクール・ジャパン」の生徒さんが披露してくれたネパール舞踊には、その美しさと華やかさに参加者の皆さんも魅了されていました。スパイスの効いたネパールのミルクティー「チヤ」の味と風味も、遠い国ネパールを身近に感じさせてくれました。



後半は、ネパール政府公式通訳者のジギャン・クマル・タパさんとチャイルド・ファンド・ジャパン副理事長・福嶋美佐子の対談をおこないました。流暢な日本語でユーモアたっぷりに話すジギャンさんのトークに会場は笑いに包まれ、終始和やかなものとなりました。最後にジギャンさんより「本来ならばネパール政府がやるべきことだが、様々な事情でうまくいかないことも多い。遠い日本の皆さんが想いを馳せてくださることが嬉しい」と、ネパールへの支援に対するお礼が述べられました。



盛りだくさんの内容のイベントでしたが、参加者の方からは「とても良いイベントで楽しかった」、「ネパールの現状がわかり、自分には何ができるか考えたい」などのコメントをいただき、イベントは無事終了しました。

ご来場くださいました皆さまに、心よりお礼申しあげます。また、会場をお借りした株式会社ウインローダー様、ご後援をいただきました杉並区、杉並区交流協会、エベレスト・インターナショナルスクール・ジャパンの皆さま、ゲストでご参加くださったジギャン・クマル・タパさんとエベレスト・インターナショナルスクール・ジャパンの皆さまに深く感謝申しあげます。