チャイルド・ファンド・ジャパン

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物品寄付で途上国の子ども支援キャンペーン2023

特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区、事務局長:武田勝彦)は、「物品寄付で途上国の子ども支援キャンペーン2023」をスタートします。年賀状作成や大掃除を行う年末年始、書き損じハガキや切手、古本、DVD、ゲームなど、身近な物品の寄付を通して、途上国の子ども支援、SDGsへの貢献ができるキャンペーンです。

「お腹がすいて何もできない…。」子どもたちを追い込む貧困

チャイルド・ファンド・ジャパンの支援する国の一つスリランカでは、昨年、1948年の独立以来最悪の経済危機が発生し、物価が急騰。一時は食料品の値段が2倍に跳ね上がり、子どもたちの食を直撃しました。

今年現地視察をしたスタッフはその現状を目の当たりにしました。セイロンティーの農園で暮らすプシャマンジャリという11歳の女の子は「一日に一回しかご飯が食べられないときもあって、お腹がすいて何もできないの…」とスタッフに訴えました。

スリランカの女の子プシャマンジャリ

途上国では、貧困、災害、国の情勢など、様々な理由によって、十分に食べられない、学校に行けないなど、子どもたちの生活が脅かされています。

ハガキや切手、古本、ゲームなどで子ども支援!断捨離してSDGsに貢献!

本キャンペーンでは、書き損じハガキや未使用切手、古本、ゲームなど、不要になった物品を寄付することで、プシャマンジャリのような途上国の子どもたちの支援をすることができます。ご寄付は、SDGs目標1「貧困をなくそう」、目標4「質の高い教育をみんなに」などの達成に向けた、チャイルド・ファンド・ジャパンの様々な活動に活用します。例えば、ハガキ15枚でノート13人分の支援になります。

文房具などの学用品を受け取ったフィリピンの子ども

また、キャンペーン期間中にお送りいただいた方には、アジアの子どもからの感謝のメッセージ動画をお届けします。

年賀状作成や大掃除をする人が増える年末年始。書き損じた年賀状や、断捨離で出た不用品を使って子ども支援ができる、身近な国際協力です。また、ものを捨てないことで、環境にもよいサスティナブルな取り組みです。

■キャンペーン詳細

集めているもの未使用・書き損じの年賀状・官製ハガキ 未使用の切手古本、ゲーム、DVD、CDアルバムなど
送付方法封筒などに入れて下記までお送りください。

〒167-0041
東京都杉並区善福寺 2-17-5
チャイルド・ファンド・ジャパン ハガキ係
「チャリボン」という古本寄付サービスと連携して寄付を受け付けています。

段ボールに物品を詰めていただいたあと、こちらからチャリボンにお申込みください。ご自宅まで集荷に来てもらうことができます。
寄付になる仕組みハガキや切手を郵送物に活用し、浮いた分の経費を支援に活用します。物品の買取相当額がチャイルド・ファンド・ジャパンへの寄付になります。
補足・少量でも古くても大丈夫です。
・個人情報は厳正に管理します。宛名などを塗りつぶしてから送っていただいても構いません。
・5点以上で送料無料になります。
・2010年以前の本など、寄付にならないものもあります。詳細はチャリボンのHPをご覧ください。

キャンペーン期間〉
2024年2月末まで
期間中にお送りいただいた方には、感謝のメッセージ動画をお送りいたします(2024年3月下旬を予定)。期間外でも物品のご寄付自体は受け付けていますので、ぜひお送りください。