チャイルド・ファンド・ジャパン

緊急支援

【フィリピン大地震 緊急子ども支援】15日にもM6.2、5.8の地震発生。避難を続ける人々に引き続き支援が必要です。

2026年6月8日に発生したフィリピン大地震。依然として多くの人が避難を続ける中、6月15日(月)午後5時18分頃(現地時間)にもマグニチュード6.2の大地震が発生さらに同日午後11:30頃にもマグニチュード5.8の大地震が発生しました。

8日の巨大地震によって避難を続ける子どもたちにとっては、その日の大被害を彷彿とさせるような余震であり、子どもたちの不安や恐怖といった心理的な被害が懸念されています。

テントでの屋外避難を続ける人々(2026年6月 フィリピン南コタバト州)

チャイルド・ファンド・ジャパンは、こうした状況をふまえて、避難を続ける子どもたちに対し、物資の支援だけではなく、心のケアの支援も届けます。心理的応急処置や遊びを通じた活動などを行うとともに、地域住民ボランティアなどに研修を行うことで、より適切に、多くの子どもたちへ心のケアを届けることができるようにしていきます。

物資支援に関しては、約1,700世帯を対象に、緊急の食料と生活必需品の配布を行います。お米や缶詰などの食料、安全な飲料水、石けんやタオルなどの衛生用品、乳幼児向けのおむつや女の子のための生理用品などを届けます。心のケアの支援とあわせて、被害の大きかった7つの村で支援を行います。

先日もお伝えした通り、余震が続く中で、さらなる家屋の倒壊を恐れた人々が、屋外での避難を続けています。子どもたちと家族の生活再建には、まだ多くの支援が必要です。チャイルド・ファンド・ジャパンでは、引き続き緊急支援へのご寄付を受け付けています。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。