チャイルド・ファンド・ジャパン

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熊本地震から3年が経ちました。

今月14日で、熊本県を中心に発生した大地震から3年が経ちました。お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申しあげるとともに、被災されました皆様に心からお見舞い申しあげます。皆様の安全と一日も早い復興を職員一同お祈りしております。

熊本県は、チャイルド・ファンド・ジャパンと母体が一緒であった児童養護施設の広安愛児園((社福)キリスト教児童福祉会)が益城町にあり、さらに長年にわたり活動を支えてくださっている支援者の方が多い地域の1つです。この支援者の方々のお陰で、我々は緊急支援活動をすることができました。

3年前の地震発生後、被災地でのこころのケアの必要性を感じ、ウェブサイトにて「被災地の親と子どものこころのケアQ&A」を公開しました。その後、いつでも手元に置いて読みたい時にすぐに読めるように「被災地の親と子どものこころのケア」のポケットブックを制作し、熊本県内の保育園、幼稚園や認定子ども園を通して約63,000名の保護者の方に配布しました。

また、「熊本いのちの電話」のフリーダイヤル通話料金の支援もおこないました。どの活動も地元の方々のご協力により実施することができました。被災されていたにもかかわらず、活動を支えてくださった方々に改めて感謝申しあげます。

チャイルド・ファンド・ジャパンは活動をとおして人と人が出会い、お互いに理解を深め、つながることを大切にしています。災害に強い社会を目指し、人と人とのつながりを大切に、平時からのネットワークづくりに励んでいきます。


熊本地震への緊急支援の活動報告書、「被災地の親と子どものこころのケア」のポケットブックは、PDFファイルをダウンロードすることができます。ぜひご覧ください。
熊本地震への緊急支援 活動報告書
「被災地の親と子どものこころのケア」