チャイルドたちが地域を巻き込んで行った防災キャンペーン
自然災害の多いフィリピンで、子どもたちが防災の知識を身につけ、地域での防災の取り組みにおけるリーダーとなることを目的としたプロジェクトを行っています。 今年5月には、チャイルドたちを対象として、自然災害の基礎的な知識、フ […]
自然災害の多いフィリピンで、子どもたちが防災の知識を身につけ、地域での防災の取り組みにおけるリーダーとなることを目的としたプロジェクトを行っています。 今年5月には、チャイルドたちを対象として、自然災害の基礎的な知識、フ […]
チャイルド・ファンド・ジャパン(当時はCCWA国際精神里親運動部)が1979年から1998年まで支援した協力センター4のアサンプション・ソシオ・エデュケーショナル・センター(ASEC:Assumption Socio-E […]
チャイルド・ファンド・ジャパンは2018年5月をもって、フィリピン・ヌエバビスカヤ州(センター49)、およびコタバト州(センター50)の2つのセンターで支援活動を終了しました。センター49は2003年から15年間、センタ […]
フィリピンでは、毎年のように被害をもたらす台風をはじめ、地震や火山の噴火など、自然災害が多く発生します。特に大きな被害をもたらした2013年11月の台風30号「ハイエン」以降、フィリピン政府は防災への取り組みを強化し、地 […]
フィリピンに暮らすデニスがスポンサーシップ・プログラムの支援を受けるようになったのは、ハイスクール1年生の時でした。デニスには6人のきょうだいがおり、警察官の父親の収入では、デニスを小学校にやるのがやっとで、子どもたち全 […]
チャイルド・ファンド・ジャパンの支援地域であるフィリピンにおいて、2016年12月より、ラグビー(タグラグビー)を通して、リーダーシップやコミュニケーションスキル、自分への自信といったライフスキルを身につける「パス・イッ […]
学用品を受け取った子どもたち 2017年12月22日に台風27号がフィリピン南部のミンダナオ島に上陸し、チャイルド・ファンド・ジャパンの支援地域では、協力センター48(カガヤンデオロ市)が影響を受けました。チャイルドと家 […]
SMILES43号の特集は「学校に通うために必要な、目に見えない支援」です。 フィリピンでは今でも小学校を卒業できずに中退してしまう子どもたちが多くいます。学校に通わなくなる原因は一つではなく、子ども一人ひとりにそれぞれ […]
2017年8月、北アイルランドのベルファストで開催された女子ラグビーワールドカップのサイドイベントとして、パス・イット・バックに参加している女子選手たちのタグラグビー競技大会がおこなわれました。 「SEAドラゴンズ」のバ […]
1月13日、ルソン島南部のレガスピ市近郊にあるマヨン火山で噴火が確認され、22日、23日にも噴火が起こるなど火山活動が活発化しています。今後、大規模噴火の可能性があるとして、フィリピン火山地震研究所は警戒レベルを上から2 […]